Renaissance Man

とにかく、あれこれやってみる。

修論参考文献、其の壱


読書するcoolJapanGril

読書するcoolJapanGril

2/9_φ(・_・。勉強した参考文献もろもろとその感想とメモ。

理研脳科学ホームページ、場所細胞、格子細胞=カント、ヴィトゲンシュタインの認識論

統計学入門(2章)、スタージェスの公式=分布の幅の決め方に有利。

mean > median >mode(右に偏ったグラフの場合、左の場合は逆)

菊とポケモン―グローバル化する日本の文化力 単行本 – 2010/8

megatokyo.com
↑これにはだいぶ勇気づけられた。このクオリティーでいいんだ!とにかく!やりたい!かきたい!表現したい!ってその気持ちが一番なんだ!!!得体の知れない黒々としたエネルギーをペンタブに込めろ!

表現しなきゃ伝わらないものがある!それを表現するんだ!恥ずかしがらなくていい!いまのありのまま!それでいいんだ!型は後から付いてくる。

中川翔子 ポケモンが生きる意味を教えてくれた (小学館ビジュアルムック) ムック– 2013/7/10

テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ (星海社新書) 新書 – 2014/9/26
伊藤 剛 (著)
Anime From Akira To Howl’s Moving Castle: Experiencing Contemporary Japanese Animation (英語) ペーパーバック – 2005/11/29
Susan J. Napier (著)

The Soul of Anime: Collaborative Creativity and Japan’s Media Success Story (Experimental Futures) (英語) ペーパーバック – 2013/1/29
Ian Condry (著)

The Anime Machine: A Media Theory of Animation (英語) ペーパーバック – 2009/10/30
Thomas Lamarre (著)

グローバル化した日本のマンガとアニメ (学術叢書) 単行本 – 2013/3/18
白石 さや (著)

世界アニメ・マンガ消費行動レポート ペーパーバック – 2014/1/15
薄葉彬貢 (著), 脇本哲朗 (編集)

@The Moe Manifesto (英語) ペーパーバック – 2014/6/27
パトリック W ガルブレイス (著), Patrick W Galbraith (著)

@Kawaii!: Japan’s Culture of Cute (英語) ハードカバー – 2013/4/17
Manami Okazaki (著), Geoff Johnson (著)

Fandom Unbound: Otaku Culture in a Connected World (英語) ペーパーバック – 2012/2/28
Mizuko Ito (編集), Daisuke Okabe (編集), Izumi Tsuji (編集)

水彩画っぽく描いてみた。俺にしか描けない絵は、それだけで価値がある。俺にしかできない模写と同じで、それだけで価値がある。ということに気づいた今日だったw

水彩画っぽく描いてみた。俺にしか描けない絵は、それだけで価値がある。俺にしかできない模写と同じで、それだけで価値がある。ということに気づいた今日だったw

Pop Culture and the Everyday in Japan: Sociological Perspectives (Japanese Society Series) (英語) ペーパーバック – 2012/4/16
Katsuya Minamida (編集), Izumi Tsuji (編集)

@Fashioning Japanese Subcultures (英語) ペーパーバック – 2012/8/7
Yuniya Kawamura (著)
Pink Globalization: Hello Kitty’s Trek Across the Pacific (英語) ペーパーバック – 2013/4/29

@Japanese Schoolgirl Confidential (英語) ペーパーバック – 2014/5
ブライアン アッシュクラフト (著), ショウコ・ウエダ (著), Brian Ashcraft (原著)

@Cosplay World (英語) ペーパーバック – 2014/9/12
Brian Ashcraft (著), Luke Plunkett (著)

@A Geek in Japan (英語) ペーパーバック – 2011/6/10
エクトル ガルシア (著), H´ector Garc´ia (その他)

n次創作観光 アニメ聖地巡礼/コンテンツツーリズム/観光社会学の可能性 単行本 – 2013/2/15
岡本 健 (著)
The Otaku Encyclopedia: An Insider’s Guide to the Subculture of Cool Japan Paperback – February 28, 2014
by Patrick W. Galbraith (Author), Frederik L. Schodt (Foreword)

Otaku Spaces Paperback – April 17, 2012
by Patrick W. Galbraith (Author), Androniki Christodoulou (Photographer)

痛部屋←常にメタで物事を見ている。それは絶対の基準を前提として措定していないから。善と悪、両面で見れる。

Otaku: Japan’s Database Animals Paperback – March 25, 2009
by Hiroki Azuma (Author), Jonathan E. Abel (Translator), Shion Kono (Translator)

Cruising The Anime City: An Otaku Guide To Neo Tokyo (英語) ペーパーバック– 2004/11/30
Patrick Macias (著), Tomohiro Machiyama (著)

http://www.bunka.go.jp/geijutsu_bunka/04media_geijutsusai/old/pdf/h23_hokokusyo.pdf

2000年代は特に そうです。ほとんどはタイムループから逃れようとしている人たちです。 『四畳半神話大系』でもそうです。彼は無限の、畳が敷かれた部屋 に閉じ込められたくないわけです。そこから脱出するのが最終的な 結論で、それがある種ハッピーエンディングといえるのだと思います。(上記サイトより抜粋)

とりま、今日はここまでw

 

あぁ〜、勉強した。勉強した。

しっかし、それにしても、学べば学ぶほど、世界が広がっていって、その分調べなければならない範囲も広がっていくから、ある程度割り切ってアクセスする情報の取捨選択もしていかないとならないなぁ。菊と刀とか、縦社会の人間関係とか、風土とか、丸山眞男とか昔読んでおいて、まじでよかったw今読むのはしんどいもんねw

そんなかんじっしたー!

 

越後スター、いっちー


お!なかなかいい記事じゃん!と思われた方はアマゾンでお買い物♪

俺の脳髄をミニ四駆みたいに改造したい方へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA