ついにチームラボとのコラボレーション実現か！
チームラボとあっちょんぶりこさんのコラボ！
チームラボとうちのあっちょんぶりこさんとのコラボレーション企画wです。ぜひごらんください笑
あ〜。おもしろかった。こどもたちに未来を託して。こどもは大人たちの反映。おとなたち、けっこういいんじゃないでしょうか！
チームラボ、さすがです！思想的にも素晴らしいと思いました。競争の時代から、共創の時代へ。人とつながっていくことに喜びを見出す価値観は共感できた。
夢のチームラボとのコラボ！
あっちょんぶり子さんにも気合が入っているのがビンビン伝わってきます。
まぁ、批判することもそれほどないんですが、批判するとすれば、全般的に今までテレビゲーム作ってた技術がアートの分野に出てきただけで止まってる、って感じが最近チームラボにします。
不肖ながら、わたくしも童心に帰り、絵を描かせていただきました。
大規模なゲームディベロパーなら、今回規模の映像、展示作品を作るのは余裕だろう。ペッパーの展覧会にしろ、チームラボには、もっともっと単なる”ゲーム”の流用芸術作品を越えていってほしい。なんならアイディア出しますよ。アイディアならごまんとあります。おそらくチームラボ2.0を生み出せると思います。猪子さん、さっさと次のステージに進みましょうよw連絡待ってます。
おぉ、泳いでいる。あれを見た子供が泣いていましたwしてやったり！狙い通り！
禍々しいオーラを放つ、タコw病んでないのに、病んでる子アピール、芸大にもよくいるなんちゃって病み子w的作品www
まぁ、きっとキレキレの猪子さんには、俺なんかに言われなくても次のステージを見据えているのだろうなぁ。
私の作品との記念ツーショットw
それと、科学未来館、各展示、確かに素晴らしかったのだけど、ここもまた上野の科学博物館や地方の科学博物館と同じで、掃除がまったく行き届いていないのがわかった。地方行政並み、日本の意識高い系の博物館が聞いてあきれるぜ！とはいえ、やっぱ、どこも予算がないのね。掃除をするのにもお金がかかるし、ボランティアもいっぱいいたもん。あぁ〜、どもこもどこも金がほしいのだw１％のみなさん、もっと出してくれないかねぇ。
館内をこどもたちが走り回っていた。元気元気！いいね！でも、あそこ、交通費まじ高いね。ユリカモメ、鬼高！
意識高い系の親は意識高い系の子どもを再生産する。これは科学的（脳科学的、統計的）にも間違いない。子どもをつくるなら、愛を注げ。注げないなら、ゴムつけろwちゃんちゃん♪
越後スター、いっちー
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