Renaissance Man

とにかく、あれこれやってみる。

GOOGLEを倒す。

GOOGLEを倒す。

GOOGLEを倒す。

今、人工知能が熱い、って話は機能したね。

今日は、アニメ、サイコパスの第1期を見ての感想と、そのシビラシステムに近しい存在のグーグルは善と悪のどちらなのか、そしてもし、グーグルが悪なのだとしたら、おれたちにできることは一体なんなのか、Jaron Lanierとは何者なのか?それについて批評、および吟味してみました。

まずはじめに、サイコパスについて。 

シヴィラシステムのうそっぽさ、似非SF感を1、2話で感じて、離れようと思ったが、皆が見ろ見ろいうから、頑張って3話までみたら覚醒したwww

結論から言って、くっっっっっっそ!面白かった!みてよかった。全体的に攻殻機動隊臭が漂っていたけれども、リボーンのキャラデザとグロさの描写がいい感じに、気持ち悪くて、それがまた一層グロさを増していた点が面白かった。はじめ、リボーンのキャラデザに相当の違和感を感じていたけれども、慣れとは恐ろしいもので、3話で慣れはじめ、むしろ、それ以降はまっすぐでひたむきな常守に感情移入しっぱなしだった。ネタバレになるから言いたいことが山ほどあるがそれはここでは割愛しよう。サイコパスについては、またいずれ。

とりあえず、虚淵玄は現代のドストエフスキーである。善悪で物事をとらえず、限界状況において、正しい方を選ぶ主人公を描かせたら当代一流だ。まどまぎでも似たような印象を受けた。最後に救いをおくのが粋だ。完全なる救いでなく、平坦と続く絶望の中に、一筋の光明を布置する点が、またにくい。それが現代社会を生きるものにとってどれほどの親近感とまた、それ自体の救いをもたらしているのか、虚淵玄、またそれを支えるアニメがあって生きられるという人がマジでどれだけいるんだろうか、マジで、ゲーム・漫画・アニメあが悪影響を与えているって考え、まぁ、そりゃ、表現物だもん、おおかれあしかれ、必ず脳髄に影響を与えるよ、でも、それで統計学的に、また社会学的にコミュニティにとって良い影響を与えている方の度合いの方が大きい気がする。統計をとっていないから、これは完全な肌感覚。俺と同じように、この統計を取らずに真逆の感覚を抱いている人もいるのだろう。とりあえず、今ここで言えるのは、良い影響を与えているかどうかでなく、ただただ、アニメの本数と児童犯罪件数のは相関関係がないってことだけ。

またグーグル、ヤフー、アマゾン、アップルなどの個人情報を大量に保有する企業のことをセイレーン・サーバーという。セイレーンとはオイディプスに出てくる海の死を招く美女である怪物だ。その歌声を聴いたものは海に引きづり込まれる、という噂を聴いたオイディプスは自らを船に縛り、船員たちに耳栓をつけさせて、どんなことがあっても自分の縄を解くなと厳命しておいて、当の本人は随分とセイレーンの甘い言葉と歌に酔いしれたそうだ。

Gメールはの便利さは、セイレーンと一緒で、個人情報を抜き取られまくっている。グーグルは内容は見ていないと言っているが、児童虐待記録物を転送すれば一発アウトからも、gGmailの内容をグーグルは把握している。


その巨人に投石を始めているのが、Jaron Lanierだ。古代の楽器を巧みに操る彼の風貌は賢いホームレスこと、茂木健一郎を彷彿とさせる。彼の著書、「あなたはガジェットじゃない。」を読めば、どうしてその楽器を彼が使いこなしているのか理解できる。彼は、人間を神秘なものと見ている。彼は、サイバネティクス全体主義者(グーグル的なものを礼賛する人々、いい面もある、が無自覚に拡大しようとする勢力)に警鐘を鳴らしている。

彼のいいたいことをまとめれば、以下に尽きる。

人間は、コンピューターじゃねぇ。

そして個性ある多様性を担保したい。

また、デジタルで還元できない(MIDIで変換できない)情報があるし、それが尊い。

古代楽器は、鍵盤のドレミで表現できない。また当然、MIDIでも表現できない、それゆえにそんな楽器を彼は好む。スタイルに全てが現れているのだ。とはいえ、当人がすごいのは、ヴァーチャルリアリティーデバイスの第一人者のコンピュータサイエンティストだってことだ。すげぇ。

敵を知るが故の警鐘なのだろう。

彼については、また次回のツウィッチートーーークで!

Jaron Lanierのような啓蒙活動に従事しつつ、バカなことをして毎日を過ごしたい男、みんなのいっちー




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