Renaissance Man

とにかく、あれこれやってみる。

【閲覧注意】事故物件見つけたった!(怖)


恐怖の館

恐怖の館

事故物件サイトなるものを発見した!

大島てる CAVEAT EMPTOR: 事故物件公示サイト

自分の近くに有る事故物件、ひょっとしたら、実は自分の住んでるところが…

ギャァァアァァアアアアアアアア!!!!(楳図かずお!マコトちゃん!どん!)

 

道理で安いと思ったぜ、ははは…

さて、死ぬか…

…とならないようにしましょうw!

超怖いが見てしまった。知らぬが仏なので、やっぱり知らない方がいいってこともあるし、やっぱり知っておいた方がいいってケースもあって、これは確かに素晴らしいアート作品であると思ってしまった。もちろん。大島てるさん的にはアート作品だと思ってはいないのだろうけれども、全ての事象をアートと見るようにアカデミック教育を受けた自分としては、これはかなり感情を揺さぶってくるアートであった。

引きで俯瞰していったら、なんと世界にまで事件を追っていて、グローバルwwwと不謹慎にも笑ってしまった。

この炎ひとつひとつに宿る切ない祈りをいくばかりでも昇華できるような世界になっていって欲しいし、そのためにもベーシックインカムを積極的に推進していくような世の中の動きを応援すると同時に、自分も積極的にそうした動きに関与していきたいと思う。

大金持ちはそれなりのめちゃくちゃな努力をしている。それを見ないふりをして、貧乏人のルサイチマンでお金持ちから金を巻き上げるのは筋が違うと思う。シンガポールや、モナコに席を移している日本のお金持ちはあまり尊敬せられたものじゃない。寄付団体を作っていたら節税対策とはいえ、人を救ったらそれはもう偽善であれ善だ。尊敬できる。

税金をたんまり持って行かれているお金持ちは、税金で人を救っている。その直接の関与が目に見えていないだけで、そのお金は間違いなく人を救っている。

そうした税金が人を救ったことの可視化をビジュアライゼーションしたシステムのキョウチクなんて素敵なんじゃないかなと思ったので、ブログに書いてみました。渡邊英徳さんのシステムで作れたらとっても素敵だな。City Data税金はどこに行った?などのとデータを統合して、自分のマイナンバーを入力したら助けた人や、母子家庭の顔が見えたら素敵だと思う。

現代は見える足長おじさんができるのだ!実に素晴らしい時代である。

 

 

越後スター、いっちー

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俺の脳髄をミニ四駆みたいに改造したい方へ







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