Renaissance Man

とにかく、あれこれやってみる。

芭蕉のように

新年も暇活やってます。   松尾芭蕉が『奥の細道』を書いたのは旅が終わって、のんびり家に着いてからのことだったそうです。のほほんと庭を眺めながら、お茶を飲みつつ、訪ねた名所の記憶と戯れていたのでしょう。   私もそのようにして、思い出と遊びながら、ぼちぼちよろ…

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