Renaissance Man

とにかく、あれこれやってみる。

アキバ、御茶ノ水なおじ!藝大取手校(億葉集)


 

嫁となおじのラーメンを御茶ノ水まで食べに来ました!

 

浪人時代に食べたラーメンと、東京に来て嫁と幸せに食べるラーメン。

 

どちらも人生の素敵な1ページなのです。

 

人生にはいつも思い出の食というものがあるものです。

 

 

 

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秋葉原に来ております。ここに来ると、
百田直樹さんの日本国紀を考えさせられます。

ある大きな目的のため、ある程度、事実を捻じ曲げた
解釈をすることも時に必要なことなのかもしれません。

幸いにして私の専門であるロリコン学は、
客観的な事実を積み重ねるだけで文化防衛ができるので、ホッとしています。

自由・平等・博愛のために目の前の小さな子どもを犠牲にする
決断を下すのが政治ならば、わたしは竹林にこもりたい。

詠める、

ド謎文化の基層街
アキハバラララルー




 

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藝大取手キャンパスのバス停横にはいつもゴミが散乱しております。
そして、何かの獣の糞の臭いがしております。

そのオブジェたちのとりとめのない散らばりに
『痕跡』というタイトルをつけ、キャプションをそばに置いておきました。

このオブジェを散乱させた方は、私たち同様、
家族から祝福されて生まれてきたはずです。
それぞれの家庭環境があり、仲間たちとの出会いや別れが幾たびもあったばずです。
そして、いま、ここに至った。
生活感あるオブジェから立ち昇るリアルな生活者を感じてもらえればと思います。

詠める、

アートと精神の関係が
気になっちゃう感じ

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嫁と御茶ノ水rendez-vousです。

ソラシティで待ち合わせ、ゆったり開放的な夜空のもと、
コンビニでビールを買い、一杯ひっかけてからの、
あの、ご存知、伝説の新潟発のラーメン屋、なおじに行きました。

わたしは直次の油そばがかなり好きです。
一見軽く見えるこのラーメン、実は食べはじめてからいきなり、
ドドっと重さが胃にきて満腹感が溢れ出てきます。
大盛りを頼む際にはお気をつけください。

嫁と私、脂ギッシュになり店を出ました!
じい様のお葬式の知らせを聞き、
涙ながらに食べたここ御茶ノ水なおじのラーメンも、
今では笑顔ではぐはぐ食べております!

人生はただ一切過ぎていきます。

ただ一切過ぎゆくがこそ、その瞬間瞬間を慈しむのです。

詠める、

お空から
じいさまいつも
みているよ
ブリブリ肥える
豊かな嫁を

 

 

 

この日の活動の記録写真が、たぁ〜っくさん!とてもよい写真がありますので、ぜひご覧ください!(^-^)

グーグルフォトで恥ずかしい写真も共有中!?

 




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