Renaissance Man

とにかく、あれこれやってみる。

一足早いゆく年くる年


今年も一年お世話になりました。

今年も一年お世話になりました。

まずはこちらをご覧ください。

 

 

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一足早いゆく年くる年の一人ロケです。

今年も一年残すところあとわずかです。

何から書けばいいやら、いろいろありますが、今年はとりあえず、月収が1000円になりました。YoutuebやGoogle Adsenseを用いて、少なからず稼げるようになりました。

 

しかし、ブログも1記事あたり1円〜30円くらいをうろちょろしており、このまま続けることも大事なのですが、やはりブログで生計を立てつつも、やはり、自分の表現したいこととはちょっと違う、時には記事を書くのも楽しくていいのですが、これをイケダハヤトさんのように生業にするのもなんかちょっと違うなと思いました。

やはり、自分はアーティスト、なんかこれも気恥ずかしいですが、雑業家として、ルネサンスマンとして、表現をもっと工夫して、自分の感じたことなどをもっと自分のやりたい表現を駆使して表現したいと思うようになりました。なので、MacBook Proも新しく治って帰ってきましたので、来年からは心機一転、もっと貪欲に自分の表現にプライオリティーを置いて生きたいと思いまいした。やっぱ、スティーブジョブズのスピーチや名言で打線を組む記事を読んだからでもあります。長々とブログを書くことは物書きの才能に恵まれた自分にとってはものすごく楽なので、ブログも続けますが、その表現形式をもっと自分にフィットした、かつお金の稼げる表現形式でやっていきたいということです。そうです、つまり、イケダハヤトになくて自分にあるもの、そう、それはマンガだと思うに至りました。それでブログの形式で、アドセンスをつける形で、毎日シコシコこの場で発表して、一冊の本に仕上げていこうと考えております。すでに自分は一冊、とても素晴らしい本を出しているわけですが、またe-Pub形式で本を出版する予定です。

 

お前の売りはなんだ?

 

才能に恵まれすぎるあまり、陥ってしまいがちなレオナルド症候群というものがあります。すべてに関心が及ぶもその範囲は広くはあれ、浅いというのがそれです。レオナルドの頃は情報もそれほど今よりは膨大でなく、なんとか一人でカバーできたらしいのですが、近代以降、アーカイブがしっかりと残される中で個人にできる万物の学びの喜びは限界を迎えてしまいました。

 

ライプニッツ、カント、彼ら皆哲学者として記憶されていますが、徹底的にルネサンスマンでした。カントは地質学者であり、天文学者であり、ライプニッツは数学者でした。

お前の売りはなんだ?

この問いを30にして、もう一度深く考えた時、やはり、何と言っても辛くても、やっていて生きがいを非常に感じられるものは、やはりマンガであると、気づいた次第です。

もちろん、小説も、ファインアーツも生きがいを感じられますが、まず、何よりもまず、マンガという表現を来年から本格的に深めていきたいと思っています。それは明日になったら変わっているかもしれませんが、それが今の率直な気持ちです。こう長々とブログを書くこともやめにしなければなりません。なぜなら、この表現は極めて楽だからです。来年からは短い言葉で、見てもらえるように絵を描き、それにこの今打ち込んでいることばを語らせたく思うのです。

 

お前の売りはなんだ?

今年は、この問いに一言で、ズバッと答えられるような年にしたいと考えます。

 

とりあえず、来年の目標に関しては、また明日、書こうと思います。

 

 

今日は、浅草浅草寺でとても不思議な体験をしました。来年の目標が見えてきました。私たちはいつも生まれ直しているのです。生まれ直す度にきっと素敵な人生は、毎日瞬間、瞬間に花開いていると私は思うのです。

 

 

越後が誇るマンガ家・いっちー

 

 

 

 

 

 

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