ゆるキャラ大帝国家日本

ゆるキャラ帝国
日本はやっぱ世界的に見たら明らかにおかしいwww
ふだん何気なく消費しているキャラクター、笑点のたいへいが「フナッシー!」と横っとびするのを楽しく毎週見ている国、それが日本だ。
せんとくんや、マントくん、フナッシー、くまモンが楽しくのんびり緩やかに共存する国、それが日本である。
このゆるキャラ国家が特集されていた。それが以下の動画。
クソ面白い。死ぬほど笑ってしまった。言葉の随所にエスプリが込められている。
知性ある笑いそれがグローバルスタンダードなのだと改めて思い知らされた。
海外の目を通したフィルターで見ると確かに日本は子どもっぽく見えてファンシー国家に見えるかもしれない。かわいいをは育むカルチャーの裏で平気でカミカゼアタックをしてくる国民性は海外から見たら脅威に違いないだろう。何をしでかすかわからないはずだ。
それにしても刑務所のゆるキャラがいるとは思いもしなかった。
ショーシャンクの空にあのゆるキャラがいたら作品は全く違ったものになっただろう。そして、やはり景気のいいアメリカだけあって、キャラもしっかりおそらくは流用かもしれないけえども、11体のゆるキャラを作っていたはさすがで、最後は実写の人が一人混じってるのはほんと、アメリカ的な笑いだった。
かわいい国家日本、この愛すべき国に生まれてきて本当に良かったと思う日々だ。
A層代表越後スター、いっちー
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