今日ものんびり過ごしたよ
緑のおじさんは木の精らしいです。
最近、スピリチャル本をまた読み始めています。スピリチャル本を以前に読んだのは浪人時代の自己啓発時代以来です。
美輪明宏さん、江原啓之さんの著作はめちゃくちゃ読みました。今も実家の枕元には美輪さんの著作だらけです。それと、聖書と論語とコーラン、プラトン全集が並んでいます。なんかイイ夢みられるかなぁ、と思って置いていたんですね。それと現世利益的なものを求めていたので、なんかイイことがありそう！っと思って結果、六浪してしまったわけですが、まぁ、それも今では楽しい人生だったなぁ。と長期的視野で見たときにめちゃめちゃ利益があったと思います。ただ、まぁ、渦中にいるときはつらかったですがw
さてさて、緑のおじいさんはいるらしいのです。江原さんや釈由美子さんは見られるそうです。自分も緑や植物がたくさんあるところでは意識的に緑のおじいさんを探してみようと思いました。口をソボメて口笛のように「フィ〜リィ〜」と高い音を出して呼ぶと出てくるらしいです。明確には見えなくとも、風もないのに、緑がガサガサっと動いたらそこにいるらしいです。家の中で見つけたら、やっぱ、びっくりすると思いますし、霊的なトレーニングを積んでしまった、見たくないものが見えてしまったらとっても怖いです〜
神や天使は見るのが難しいらしいです。幽霊や緑のおじさんは比較的見るのは簡単らしいです。万が一、見えちゃったら、俺も超簡単にオウム真理教側に行った彼らのように、転向するのでしょうか？いいえ、こだまでしょうか？と言っていられるうちはまだ大丈夫そうです。
佐藤愛子さんの本も興味深く読みました。日本人の総体としてアイヌの民に対して原罪めいたものを負っているのかなぁ、という気分になりました。読んでいると美輪さんも、江原さんも出てきてびっくりしました。やはり、霊的な存在というのはあるのでしょうか。20000パーセントないと言い切らず、かといって、盲信するわけでもなく、反知性主義のロールモデルとして自身の中で丁寧に敬意を持ってこれからももっと扱っていきたいテーマだと思いました。
…と言いますか、今のところ、自分の中では、ムーとか、ヒカルランド系の出版社の本はなんだかんだ言ってめちゃめちゃワクワクして興味深いというところ！それが真実か偽りかではあれ、チュパカブラもUMAもフリーメイソンもやっぱりとても面白いです！こればっかりは真理と言ってもいいかと思います笑
江原さんが、人生の転換期には眠くなる（あの世でこれからのことに関して守護霊やら指導霊やらと自分で戦略会議があるらしく）ということをおっしゃっていたのですが、今日も佐藤愛子さんの本を読んでいるときは、ずーっと眠かったです。そして、寝ては起きて読み、寝ては起きて安田記念を場外馬券場に買いに行き、また寝ては起き、読みをずーっと繰り返していました。
以下、こんな感じです。
パドックのときに、ロゴタイプがなんか光っているのがわかったのですが、買わず、レース後に単勝で買っておけば3600円になっていたので、とても後悔しました。心が澄んでいるときに勝つ馬が見えるのかもしれません。こういうのは買わない限り当たるものなんですよねぇ。
Kenta Ichinoseさん(@iccchiiiiii)が投稿した写真 –
ルームメイトが熊本から直送の超絶おいしいスイカを分けてくれました。とても美味しかったです。録画しておいたアド街を見ながら美味しく頂きました。
ルームメイトが東京タラレバ娘を貸してくれました。30代女性の悲哀をこれほど巧みに表現している漫画はないでしょう。女性が何をどのように考えているのか、とても興味深く勉強させてもらいました。女性にとって結婚って本当、切実な問題なんですねぇ。
越後スター・いっちー
お！なかなかいい記事じゃん！と思われた方はアマゾンでお買い物♪
