Renaissance Man

とにかく、あれこれやってみる。

万人が万人における遊び

人間は本質的に遊ぶべきです。

というのも、それが人間が人間たる所以だからです。そこに生まれてきた意味があるからです、とまでは言わないにせよ、人間として最も人間らしいことをしないともったいないからです。

というのも、電通の女性写真が過労死から自殺をするという痛ましい事件があったからです。普段自分は、それぞれの理が必ずあるから、それほど自分の思ったことを人に強いるということは滅多にしません。ともにダイモニオンやボンサンス、格率を有した人間であれば対話すれば、精子のかかった極限状況以外では大方の合意・妥協点が見つかるだろうと考えているからです。

しかし、今回の事件やそれに準ずる事件を見出すたび、主張しなくてはならないことがあると思いました。自身の美意識に基づいた批評をすることはやはり大事なのであって、万人に必ず理があるという態度も素晴らしい反面、それ以上実のある議論ができないジレンマを抱えてしまいます。それゆえに、批評精神を持って、現状を絶えず批判していかなければならないのだと最近思った次第です。

なので今回をはじめ、べきだ、しろ、など当為や命令形を用いた発信を心がけていきたいと思います。

幸せな方向で、かつ人間らしい行為、それはやはり遊びとなるでしょう。

働きすぎて死んでしまうのは、ある意味で最も人間らしい行為なのかもしれませんが、しかし、それは不幸なことである気がします。

本質的に仕事とは働くことです。働くとは、傍(身近な人)を楽(幸せ)にすることらしいです。しかし、多くの人は、今現在働くことによって不幸になっているケースが多々見られます。それでは本末転倒ですね。

多くの暇人がいらっしゃってます。

身近な人を幸せにするはずの仕事が逆に身近な人を不幸にしてしまっています。働けば働くほどお金は儲かります。しかし、どこかで止めの一線を引かなければなりません。それが難しいところです。あとちょっと、あとちょっと、もう少し、もう少し、とやっているうちに気づけば仕事にどっぷりはまっている自分に気づくはずです。わかっちゃいるけどやめられない。

我唯足るを知る。これがほんと難しいです。

この豊かな世界に生まれ、この世界を謳歌するには必然的に暇と金が必要です。アド街を見て、その翌週のいずれかの日にその街を探検する、最近の私の幸せですが、これだって暇と交通費とランチ程度のお金があってはじめてできることです。

とんぼちゃん、クモの巣にひっかかっていました。人生は短い。

しかし、多くの人がそれができません。仕事があるからです。暇がないからです。お金はおそらくあるはずです。

かつて古代ギリシア・ローマには奴隷がいました。労働の一切を引き受け、貴族たちは朝からワインを飲み、神や真理について豪勢な食事をしながら、幾たびもゲロを吐き、また卓については熱く議論を交わしました。

羨ましいですね。しかしながら、それは遠い過去の話でもないように思えるのです。

海の幸、山の幸そして言の葉の幸の国に生まれて、私たちにもこれはできるのではないでしょうか。

日本という地域に住む住人たちが本気を出したら、おそらくそれは可能です。と言いますか、本気を出したら絶対に可能です。

楽しく安く遊ぶ方法はたくさんあります。今度は複勝にかけます!

奴隷を物言う道具と形容したのはアリストテレスですが、すでにパソコンや機械ロボットが労働の大半を担っています。あとはどこまでオートメーションができるかの段階の話です。

ロボットの”人権”やベーシックインカムによる富の偏在の解消、法整備・国防などたくさん課題はありますが、すべての人間が、暇になり、ある程度のお金を持てる社会へ緩やかにシフトしていくことを私は望んでいます。すべての人間はまずもって暇人にならねばなりません。遊び人を目指すべきなのです。

退職してからでは遅すぎます。かといって新卒の時には金がなさすぎます。しかし、本当にそうなのか、考えて見る必要はあるはずです。足るを知れば、ひょっとしたら遊べるのではないでしょうか。

暇になれば、創作の喜びが大きく口を開けて待っています。暇になれば、自ずと自らの中に芸術家がいることにも気づけるはずです。

人間はすべて遊び人を目指すべきです。風雅に身を任せ、四時を友としていれば、もののあはれという贅沢が顔を出します。

足るを知り、遊びましょう。

そして、あなた自身がその方向へと社会を導き、駆動する変化となりましょう!

日本の夜明けは近いのです。まずは歌を詠むことからはじめて見てはいかがでしょうか?

落書きも大歓迎!へたっぴ大いに結構です!一生懸命書くことにこそ、人生の粋があります。

足を止め、道ゆく花に歌を詠み。

けんちゃん団子

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