Renaissance Man

とにかく、あれこれやってみる。

全国名流吟詠大会@中野駅

全国名流吟詠大会に行ってきました!

最近は超絶暇人活動として、超絶暇人俳句・短歌活動を展開しておりますと、日本の古来からの詩吟というものにぶち当たった次第です。

最近は、フリースタイルダンジョンというラップバトルにものすごく知性を感じ、興奮して見ております。文字だけでなく、身体性を付与することによってことばに魂が宿るのだと確信にいたった次第です。

魂削り、鰹節削り、般若を葉っぱ踏み踏み韻を踏み、想いをダチたちに知的にキメる、これマジ君に幸あれ。

という感じでしょうか。これくらいのライムならインスタントに出せるレベルにはなりました。これ以上のもの、ガチ感動レベルなモノを即座に出せるというところに詩人の日頃の鍛錬の成果をビビッドに感じます。このような超絶技巧こそ詩人が社会的に求められる意義なのだと思い、日頃から自分も鍛錬をしておる次第です。

会場は中野サンプラザ

詩吟のイメージ

詩吟と聞くとエロ詩吟を思い出します。とは言え、オーソドックスの詩吟は堅いイメージがあるかと思います。しかし、一度騙されたと思って聞いて見てください。はっきり言って、沁みます。心にグッときます。あぁ、やっぱ、西洋かぶれのラップスターであっても、やはり、日本人なのだと涙が頬を濡らします。勝手に自然と出てくるんだから仕方ないですね。

そうなんです。詩吟とは演歌なのです。いえ、逆なのでしょう。演歌とは詩吟がもとにあるのだと、齢31にして初めて知りました。八代亜紀が常にそこにいました。

そして、題材は9割近くが漢詩なのですね。中国文化があってこその日本文化なのだとまざまざと感じさせられました。日本文化の本日は日本の風土に合致するものを貪欲に取り込み血肉にする懐の深さにあるのだなと再認識いたしました。

聴いていて意味がわかる。わかるよ、父さん!と

浪人時代の長い間、古文の受験勉強と称して漢詩の暗記を自らに課し、150300編の詩を暗唱できるようにしておきました。友人たちからは、そんなの意味がない。受験問題集を解いた方がいい、と3000回くらい言われましたが、漢詩は、古文はそんなケチい学門に非ず!と、私自身燕雀の意見には聞く耳を貸さず、大鵬の志で泰然自若に暗唱学習を推進しました。まさに戦前の日本軍かと思われ6浪した次第ですが、人生とはオセロで、いまこの瞬間にバラ色のオセロをおけば人生はみなバラ色になるわけで、ハチクロの竹本くんのように、ここに意味があったんだ!これまで散々友人たちにバカにされてきた漢詩勉強法がすべて正当化されてよかったです。とはいえ、この勉強法は人生の役にたちますが、特化型受験勉強にはお勧めしません。

聴いていて興味深かったのは、歌い手の発表時間が意外に短く、舞台中央に順々に出てきては発表するという形式でした。

時間がくるとブーとブザー音がするのは、どこかしらシュールで新鮮でした。ブザーが鳴り続けても自分の世界に入りすぎるあまり続けてしまうと、アナウンサーの声で、お時間です、と入るのがこれもとても新鮮でした。

御来賓の挨拶などみなさん、とても声がきれいで、テンプレートのような格式のある台詞と挨拶が映画のようでした。こうしたイントネーションの安定感を見習い自分もスピーチをしたいと思いました。

合同吟詠

詩吟はひとりで詠むものとばかり思っておりましたが、大人数での合唱形式での吟詠もあるのかと驚きました。

そして、なんと舞も一緒に行われるのも驚きでした。ほんとに日本文化のエッセンスが凝縮されている感が半端なかったです。

後半の紅白に分かれての吟詠合戦は、歌と踊りに溢れ、大衆芸能さながらの大盛り上がりとなりました。軍歌的・演歌的音の調べはやはり肚にぐっとくるものがありますね。

肴は炙ったイカでいい、ってのは、ほんと、真理ですね。

これを機にしばらくは詩吟ブームでところどころでモノマネをしていきたいと思いますので、各方面の方々はご了承いただけますと幸いです。それと、やっぱ演歌といいですね。場末のスナックが現在アーカイブされず、その痕跡をまま消滅しつつありますが、この昭和歌謡の世界、男尊女卑的視点もまぁ、ありますが、ありのままの新しい文化としてアーカイブしていければ幸いです。こぶしの、んんんん~んんんん~というの身体にドズンと響きます。

ラップ・詩吟を極め、天地を動かし武人の心を慰め、総合的市民リテラシーの普及と向上を推進するため、ペリクレス演説から学び、文を極める文士になるための大変良いカンフル剤をいただきました。

ついでに本日の超絶暇人活動も報告いたします。

Kenta Ichinoseさん(@iccchiiiiii)が投稿した写真

朝ぼらけ 寝ぼけまなこや 2時に寝た
7時に起きて スーツ着るなり

昨日は2時に寝ました。いつもならそのまま正午近くまで寝ているのですが、今日もまた仕事です。しかし、そんな中でも詩を詠む心の余裕をもちたいものです。寝ぼけまなこに今日も朝陽は眩しいです。

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ブロードウェイ オタクの聖地 中野かな
おしゃれなまちの サブカルピーポー

中野ブロードウェイにきました!やっぱテンション上がりますね!

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サブカルや 卑下に見られて 60年
これぞ日本の 真アートかな

藝大で学んでいるとファインアート疲れを起こします。いったい何がやりたいの?意味がわからないのだけれど…???という疑問をしばしば問われます。大丈夫!私自身も常にそう思っております。最近は日本にART(純粋美術)は根付かないものと割り切って、応用美術とエンタメアートに日本の真のアートの胎動を感じております。職人芸術こそ真のあーとであると私は断固と主張します。北斎に連なるサブカルこそ日本を代表するあーとだと思いまくりなクリスティなのです。

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癒される ほんとにほんとに 癒される
乙女の夢の ほんわかfancy

抑圧的な社会ではカワイイコンテンツの需要が求められます。ブラックで男尊女卑的・父権性の強い働きすぎな社会であるのも日本にカワイイ文化が根付いたことのひとつの要因でしょう。

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複製画 一家に一枚 あるがよき
モンキーパンチの ルパンが欲しい

モンキーパンチのルパン三世のサインの複製画が売ってました。600円だったので買おうか迷いましたが、あとで自分で水彩画で複製でもするか、と思い見送りました。けど、やっぱり買ってもよかったなと思いました。後悔先に立たずですね。

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池袋 肉肉うどんの 山生姜
玉袋もまた 元気盛り盛り

池袋の肉肉うどんさんに行ってきました!博多華丸の大吉さんが体調が悪ければ悪いほどうまい、とおっしゃったことでも有名なお店です。生姜がたんまりと盛られていて、スープがめちゃ健康的な味でした。生姜の香りもジントニック的な香りで大変個性があり、牛肉も柔らかく、ワカメ、揚げ玉も味に個性があり、肉うどん界の公安9課とでもいうのでしょうか。スタンドアローンでありつつもハーモニーを奏でていました。このお店は超絶オススメです!

何よりやぱ、しょっぱめのスープであっても、生姜のメガ盛りをすると、とても健康な気分に浸れます。この季節、身体の底から温たまりたい方はぜひ!

Culture You!世界って、ほんと美(たの)しい

詩吟、すばらしいです。

詩吟ライム・けんちゃんだんご

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