肉のハナマサで見たなんか切ない張り紙
秋葉原の肉のハナマサ前に貼ってあった張り紙。
おそらく明確な意志のもとに捨てたであろうと予測されますが、痴呆老人などが連れ帰り忘れた可能性も考えられますが、その際には家族が引き取りにきますし、それとも独居老人だったのでしょうか。いずれにせよ、なんらかしらの事故でそのままの状態で離れざるを得ない状況になったのだと思います。
法的に、動物愛護精神にあふれた方が引き取りたくても、またその人にとっても、また犬にとっても、引き取られた方がWIn-Winに幸せな状況であっても法律が邪魔をする事態というのはあるのですね。
悪法も法なり。それで社会の最大公約数は幸せになるためには必要な犠牲的法律の矛盾ですね。
いち早く、特措法的に、このワンちゃんが幸せになることを祈念しております。
詠める、
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捨て犬や
都市封鎖され
雪桜
Culture You！あ～、世界ってほんと美（たの）しい
