Renaissance Man

とにかく、あれこれやってみる。

嫁が大チュキチュキチュぎて困っております。

  自分が不倫をしても、嫁は一緒にカメラの前に出て行って、長渕剛さんの奥様・志穂美悦子さんのように、『仕事のための不倫、許します』と、間違いなく言ってくれるので、嫁が宇宙で一番ぶっちぎりにナンバーワンで大好きです!!!嫁を前前前世も来来来世も愛し続けます!マジで!!! …

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これ、愛(和様・書道会さんに出品しました!)

  和様の書道展に出品いたしました。 現代アートと和様のコラボを意識して制作を行いました。 アートといえば、まずはスキャンダル!モネのオランピアの衝撃を書道の世界で再現してみようという動機をもとに、そこからいかに知的に構成を組むか2週間くらい頭を擦りきらせながら考え続け…

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赤坂・うまや!

厩焼けたり。人をそこなえりや?   …と孔子が語ったことをこの門を通るときに思いました。 こちらのお店、うまはうまでもローストホースではございません。最近、ローストホースさんに行き過ぎてありがたみがなくなってきてしまいました、という贅沢病に一度はかかってみたいものですが…

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肉の暴力機構としての肉

肉というお店をご存知ですか? シンプルに肉、そうかかれているだけの門がまえに、シングルイシューを論点に磨きをかけるアカデミックな香りが焼肉の匂いと共に薫ってきます。   西麻布の…肉麻布…と言いたいところですが、台東区の六本木(に相当するところ)から少し歩いた、台東区の…

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第14回藝大アートプラザ大賞展にて入選いたしました。

  第14回藝大アートプラザ大賞展にて入選いたしました。 藝大に最寄の際はぜひお立ち寄りください。 会期は1/24〜2/16までです。   作品のコンセプトはもちろん、禅です。 かつて中国に寒山拾得という僧たちがいました。その僧たちが猫になったらどうなるのか、…

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湯島・四万十!旨ちゃんこ!

湯島・四万十さんでプチ新年会を行いました!   元・力士の大将が料理を振るうお店です。初場所もはじまりタイミングもよかったです! 旧年の湯島青年部の忘年会にて割引券が当たり、授かった御縁を大切にうかがってまいりました! はじめにあん肝を頼みましたが、もう、これで十分元が…

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七草粥食べたお、おいしかったなりっちょ

七草粥を食べました。   おせちもつれの胃袋を優しく癒します。世の中の慣習とは本当にうまくできているものです。 おせちもつれというのも、大変贅沢な症状ですね。豊食の時代に生まれ本当にありがたいです。 セリ、ナズナ、ゴ(オ)ギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの…

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御徒町パンダ広場で東京大学応援団!

  御徒町駅直下! パンダ広場にて東大応援部のパフォーマンスが行われました! 受験といえば、学問の神様湯島天満宮。   実は湯島天満宮、最寄駅は湯島駅なのですが、それ以外の駅からも結構アクセス良く行けちゃうんです。しかも、どの駅からも一回も曲がらず直線で行けち…

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家にテレビ来る。家が家になる。

テレビが年末から家に定着。   日曜が日曜らしく、家が家らしくなりました。 これが、そう、家庭というものなのですね。幸せ感が半端ないです。筋トレもしてさらに幸福感を倍増させたいところです。 磯野家の七不思議ですが、やはり、時代があるところで止まっているようですね。 タラ…

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文京区・本郷図書館で展示してます!

本郷図書館で展示しております!その名も『藝と育むまち展 in 本郷図書館』! 見てください!超ウけますよね! 入っていきなり!ラーメンが展示ケースの中にある衝撃!!!!! 「え!!!??なんでラーメン!???」子どもが三度見しておりました。 それも歴史的な土器の隣に、ラーメンが!…

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五條天神様で年越しをしたよ。

  五條天神社さまに二年参りをいたしました。 紅白を過ぎると、ぞろぞろと行列ができ出し、12時過ぎには長い行列となりました。 参拝の記念に御神酒をいただき、福餅を食べ、1年の健康と多幸を祈念いたしました。 その後、弁天堂さまにお参りし、本年の朗らかなスタートとなりました…

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毎日上島ン

  毎朝上島珈琲店で朝食をとっています。   …と言うのは嘘で、1年に1回行くか行かないかでございます。 リッチメンな空気に圧倒されながら毎回、肩を狭くして注文いたします。 今日は新春特別企画ぶり子さんへの日頃の恩返しの日です。ふだんはまったく休みのないわたく…

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新年を迎えて15分トーハク独り占め

  出初式、読めますか? しゅっしょしき、と読みます。日本の消防関係者により1月初旬に行われる、仕事始めの行事で季語でもあります。 ぶり子さんの本年初仕事.・出初式は、こちら竹台噴水広場前にて行われました。 オーディエンスも誰もいない中、孤独に4分33秒間もの間、ポーズ…

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年越しの蟹

  実家から送られてきたカニ🦀 大晦日イブに食べました。 ふたつに重ねて食べました。 しばし、考古学でふたつ並んだ遺体があると恋人や夫婦、親子と関連づけられます。 最近ではポンペイ火山の噴火で手を繋ぎ合って横たわっていた恋人が同性同士だったという説も浮上…

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世界一どうでもいい年越し

世界一どうでもいい情報を伝えさせてください。 本当にどうでも良すぎて読み終わった後に後悔します。 それは、大晦日の年越しの瞬間。 寛永寺の除夜の鐘を見ながら年越しをしようと思っていたのですが、紅白直後のゆく年くる年をぼんやりみているうちに、家を出るのがだいぶ遅れてしまいました。 …

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山巓の仙人

  仙人になりたい。 いや、仙術は必要ない。陶淵明のような、隠遁生活を送りたい。でも、それだけだと寂しいから、時折、会合などあると山から降りてくる。ドローンで。そして、めっちゃビットコインを持っていて、彼が山から降りてくるとそのまちの人々が一年間何もしなくても暮らせるよ…

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